ステッカーの制作方法
無断投函・ポスティング禁止のステッカーは、コンビニ印刷(印刷費30~40円)と両面テープだけで作れます。手順は簡単です。
1.画像を保存
画像データをページ最下部からダウンロードしてください。フリー素材ですので、ご自由にお使いください。
2.コンビニのネットプリントに登録(L判写真で印刷)
コンビニのネット印刷を使います。下記はセブンイレブンやファミリーマート、ローソンのネット印刷サービスです。操作方法は各コンビニの公式サイトをご覧ください。
USBなどに画像を保存して、複合機で印刷することもできます。
・[公式サイト]セブンイレブン 印刷の方法
・[公式サイト]ファミマ、ミニストップ、ローソン等 印刷の方法
お値段について:セブンイレブンの場合、L判の写真印刷は40円。ファミマ系だとL判の写真印刷は30円、裏面シールは200円です。
3.コンビニで印刷
コンビニの複合機で印刷しましょう。サイズは写真L判のカラーです。現金(小銭)をお忘れなく!
また、セロハンテープや両面テープ、磁石など、郵便受けに貼り付けるのに必要な道具もついでに、コンビニで買っておくといいかもしれません。
4.写真を郵便受けに張り付ける(セロハンテープ等)
印刷した写真をセロハンテープなどで郵便受けに貼り付けます。見栄えを気にされるのなら、両面テープで裏面に磁石を接着すると、鉄製の郵便受けに貼り付けられます。
画像素材の配布
バージョン1(通常のチラシを禁止)
広告/セールス/フリーペーパー/勧誘印刷物を禁止しています。
バージョン2(選挙、新聞試読、広報誌も禁止)
選挙ビラ/新聞の試読/自治体の広報誌なども禁止するバージョンです。
Q&A
Q.無断ポスティングは犯罪・違法行為?
A.警告を無視した場合は「犯罪・違法行為」です。最高裁で有罪になった判例があります。
ポスティング業者は自社サイトなどで「違法ではない」と説明していますが、合法・適法なのは「投函が快諾されている場合」だけです。
ステッカーなどで「お断り」を明示しているのに投函したケースでは、刑法130条「住居侵入罪」に該当します。詳しくは「立川反戦ビラ配布事件」「葛飾政党ビラ配布事件」で調べてみてください。
ポスティング業者は上記判例について「チラシの内容が政治的なものだったから」と限定的に解釈していますが、政治的な意見広告が罰せられた以上、当然に商業的な無断投函も、住居侵入罪にあたる可能性が高いです。
警告ステッカーで拒否したにもかかわらず、無断投函・ポスティングは犯罪・違法行為になりえます。
Q.通報まではしない……。
A.単なる脅し文句です。文言をハサミでカットすることもできます。
ポスティングしている人への警告です。業者に「なんか面倒だ」「やばそう」と思わせることで投函をためらいます。実際に通報していなくても「通報しています」と匂わせることが重要です。
もし「ご近所さんの目もあるし、強い表現はちょっと嫌かも……」と思ったら、ハサミで切り取ってください。
上部の警告文「無断ポスティングは犯罪・違法行為です!」、下部の警告文「悪質な投函・広告物は警察・消費者庁に通報しています」はカットできるように設置してあります。
Q.文言を追加したい
A.バージョン1の画像を印刷し、空白の箇所にボールペンなどで書き込んでください。
Q.セロハンテープや両面テープは見栄えが悪い
A.おすすめは磁石です。裏面に磁石を貼り付けてください。ただし、ステンレス製だと磁石はくっつきません。
磁石については百円ショップで売っています。また、水道業者が投函するマグネット広告を再利用するのも有用でしょう。その場合は磁石の材料費が無料になります。
磁石はスティックのり等でも貼り付け可能ですが、粘着性が弱いので両面テープか接着ボンドを推奨します。

Q.ポストがステンレス製で磁石がくっ付かない。賃貸なのでシール貼り付けも難しい
A.郵便受けに「表札入れ」があれば、細長サイズにカットして入れてください
「チラシお断り」の下にある赤い線を目印に切って調整してください。


